一か月blogの更新を休んでいた。家族の入退院と葬儀と法要があり、書く気持ちになれなかったのである。
占いの鑑定や勉強もストップしていた。
さて、義父が生きていた時に、日盤を立てて病気が治り退院出来るかということを見てみた。
結果は現実と一致していた。残酷なぐらいに出て来たのは、今のままの状態が続く回復はないということだった。八方塞がり。
解決策を見つけることは占いでは見えて来なかった。だけど、心構えと覚悟と諦めは出来た。
占いで悩みを解決するというのは、覚悟を決める手段もその一つなのだ。
干支九星気学は、覚悟を決めてくれる。
*占い鑑定は秋以降に受付予定
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